転職エージェントに相談をしたけど、「今の経歴ではコンサルタントになるのは難しい」という判断をされてしまったことはないですか？
実は、それで諦めるのはもったいないことなんです。
なぜなら、エージェントによってアプローチ方法や考え方はさまざま、一つの会社がNGと判断した場合でも、他のエージェントからは自分に合う求人案件をいくつも出してもらえた、という話はよくあることなんです。
今回の記事では、現在転職活動が思うようにいかないコンサルティングファーム転職志望者が、どのような転職エージェントを選ぶべきかを解説します。
Talisman Corporation / IT・外資の転職はタリスマン
外資系企業や日系大手、ベンチャー企業への転職にご興味のある方はぜひお問い合わせください。転職エージェントとして10年以上の経験、データを持つ弊社タリスマン株式会社がサポートさせていただきます。[厚生労働大臣許可番号] 01-ユ-300282
コンサルティングファーム業界の独自ネットワーク力があるかどうか
コンサルティングファームにはそれぞれ基準があります。ですから、まずいかにいろいろな企業とコネクションを持っているエージェントを探すのか、が最初のステップとなります。
求人取り扱い件数の多い大手転職エージェントなら、その分コンサルティングファーム業界との繋がりも深いと考えるかもしれませんが、必ずしもそうとは限らないのが実情です。エージェントによっては外資や日系グローバル企業はあまり得意ではない、コンサルティングファーム業界出身者の社員が実は数ないため、最新情報もそこまで入手できていないことだって考えられます。
ですから、まずエージェントに相談して思うように求人を紹介してもらえなかったという場合でも、諦めないことが大切です。環境を変えてみましょう。
タリスマンでは、これまで他のエージェントから仕事を紹介してもらえなかった方にも、スキルや経験値を再度確認し、弊社が同時に取り扱う案件との適性を判断させていただいております。
さらに弊社の持つコンサルティングファーム業界ネットワークへのご紹介も、ご希望に応じて対応しているため、他社エージェントよりも仕事の機会をより多くご提供できる機会を提供していることが特徴です。
コンサルティングファーム出身者が面接対策をしてくれるかどうか
コンサルティングファームの面接は、一般企業の面接とは少し変わった質問をされることが多いことが特徴です。
だからこそ、実際にこれらを経験した現役または元コンサルタントと一緒に対策することは、転職を成功させるためには重要なポイントといえます。
コンサルティングファーム志望者がエージェントを探す場合、まずはここも一つのポイントとして探すようにしてみましょう。
タリスマンには、日系グローバル・外資系コンサルティングファーム出身のコンサルタントが数多く在籍しています。
彼らのこれまでの経験に加え、独自コネクションで得た最新情報を元に細かな筆記試験や面接のポイントなどはもちろん、みなさまの強みや魅力を引き出し十分にアピールできるように個々に合わせたアドバイスを得意としています。
面接直前までカスタマイズした実践的アドバイスができるのも、これまでにクライアントとの強い信頼関係を築きあげてきているタリスマンだからこそ提供できるもののひとつです。
コンサルティングファーム転職志望者のエージェント選びのまとめ
いかがでしたでしょうか。
コンサルティングファームへの転職を実現するには、ネットワーク数や面接対策まで一貫して行ってくれるエージェントを探すことが重要です。
さらに、面接後のフォローアップや、ご自身ではなかなかハードルの高い給与交渉などをしてくれるか否かというのもエージェント選びのポイントになることでしょう。
タリスマンなら、日系グローバル・外資系コンサルティングファーム出身者が多数在籍、独自のネットワークを利用した転職サポートを非常に得意としています。
転職市場について、弊社コンサルタントとの最新情報の交換だけでも、随時お問い合わせ可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。