転職面接にも活かそう!キャリアプランの立て方について徹底解説

転職面接にも活かそう!キャリアプランの立て方について徹底解説

転職に関する話題の中で「キャリアプラン」という言葉をよく耳にしますよね。キャリアプランがキャリア形成における計画を意味することはわかっていても、具体的な立て方がわからない方も多いのではないでしょうか。

キャリアプランを立てておくと、将来に向けて今やるべきことが明確になり、自分に合う職場を見つけるのに役立ちます。今回の記事では、キャリアプランのメリットを詳しく紹介した上で、立て方や注意点について解説します。

キャリアプランとは

キャリアプランとは仕事に関して目標とする将来像を明確にし、それを実現するために立てる具体的な計画を意味します。

近年では終身雇用や年功序列などの従来からの考え方が徐々に後退し、年齢や社歴より実力や成果を重視する企業が増えつつあります。また、働き方改革の流れの中で副業や転職を志向する人が増加するなど、仕事に対する環境や価値観に変化が起こっています。そのため、自分自身のキャリアを勤務している企業に委ねるのではなく、自ら計画立てる時代になってきました。そこでキャリアプランでは長期的な視点から、どのようなスキルを身につけてどんな企業で、どういう仕事をしていくのかをプランニングします。例を挙げてみましょう。

  • 40歳までにアセットマネジメントの企業に転職するために、10年間は投資銀行で資産運用についての実務経験をしながらアセットマネジメントの勉強をする
  • 5年後にフィンテック分野で起業することを目指して、ITベンチャー企業で働いて小資本で企業経営を行うノウハウを学びつつ先端技術を身につける
  • 10年以内に中小企業を対象とした個人経営のITコンサルタントとして独立するために、IT系コンサルティングファームで経験を積み人脈を広げる

以上のようなキャリアプランを具体的に持っている場合、達成するために必要なことが見えてきます。それに沿って就職先や勉強の方法を考えるのです。

キャリアビジョンとの違い

ニュアンスがよく似ている言葉であるキャリアプランとキャリアビジョンは、具体的な意味にどういう違いがあるかと疑問を持つ方も少なくないですよね。2つの言葉には関連性がありますが、実際には違う意味を持っています。

キャリアビジョンは、将来自分がなりたいと描く理想像そのもので、その理想像に近づいていくための計画がキャリアプランです。そういう関係性なので、目標としてのキャリアビジョンを明確にすればするほど、キャリアプランが立てやすくなります。

たとえば将来この部分はだけは譲れない、絶対にこうなりたいという確固たる目標があれば、それがキャリアビジョンの軸となるでしょう。それがない場合は、じっくりと将来に向けてどのように成長していきたいのかを考える作業から始めてください。

キャリアパスとの違い

キャリアパスもキャリアプランと混同されることが多い言葉です。パスの意味は「道程」で、文字どおり昇進や転職で具体的なポストや立場を通過する道筋・経路がキャリアパスとなります。あるタイトル(職位)や職務に就くために必要な業務経験や、通過していく順序、配置異動のルートなどを総称したものです。キャリアプランは、そのキャリアパスのとおりに進むためには、どのタイミングで何をすべきかなどの具体性がある行動計画を指します。

キャリアデザインとの違い

キャリアデザインとは、プライベートも含めて仕事を中心に生き方をデザインすることです。対象とする範囲が仕事に留まらず、広く人生全般にわたることがキャリアデザインの特徴だといえるでしょう。

また、自分でデザインするという部分も重要なポイントです。というのも、もはや企業が従業員の人生に関わってキャリアの流れを決める時代は終わりつつあります。そのため、個人が自分自身の人生を自らデザインする必要があるのです。

キャリアプランを立てるメリット

キャリアプランを立てることで、主に以下のようなメリットがあります。

  • 仕事に向き合うモチベーションが高まる
  • 本当にやりたいことを突き詰められる
  • 将来に向けてやるべきことが明確になる

それぞれを見ていきましょう。

仕事に向き合うモチベーションが高まる

確固たるキャリアプランがあれば、日々こなしていく業務によって自分自身の将来像の実現に一歩ずつ近づいていくことを実感できます。

やる気が起こらない場合の多くは、目的がぼんやりしていることが原因になっています。一般的には、仕事の目的がはっきりするとモチベーションが高まります。特に自分の理想像の実現にはっきりつながるのであれば、仕事への意欲がより一層高まるでしょう。高められた意欲は良い成果を生み、それによってさらにモチベーションが上がるポジティブなスパイラルとなることも期待できます。

本当にやりたいことを突き詰められる

キャリアプランを立てる作業の一環として、自己分析をして将来の理想像を深く考えれば、自分は何が本当にやりたいのかを突き詰められます。それがわかれば、そのために何が必要かも見えてきます。

新卒時の就職活動の際に、深い思索を行わないままなんとなく就職先を選んでしまい、その結果本当に自分のやりたいことはできていないと感じる人は非常に多いです。キャリアプランを立てるのは、そういう人にとって人生を仕切り直して、本当に自分のやりたいことを見極める絶好の機会でもあります。

将来に向けてやるべきことが明確になる

キャリアプランを立てるにあたり、現在の状態から将来の理想像を逆算して考えることで、今はどんな行動をとるべきかが浮き彫りにされるでしょう。つまり中長期的な目標が設定でき、その実現のために必要な短期的な課題や中間目標とすべきものが明確になります。わかりやすい身近な例を挙げてみます。

3年以内に毎月企業からの給与のほかに、プログラミングの副業で20万円の収入を得たいとしましょう。そのためには、プログラミングのスキルを習得する計画や、クラウドソーシングで一からでも実績を積んで、安定した案件獲得のための下地を作るなど、必要な工程が出てきます。

さらにそれを「オンライン講座にトライする」「勉強会に参加する」「1日1記事は英語原文の技術ドキュメントを読む」など具体的なアクションに落とし込むとより現実性を帯びてくるでしょう。どのような大きな目標も、そういった「今できること」から始まるのは共通しています。そうやってキャリアプランが具体的に立てられるほどに、理想が実現する可能性は高まるでしょう。

キャリアプランの立て方

ここでは実際にキャリアプランを立てる際の、基本的な手順と方法を解説します。

キャリアの棚卸し

現在のあなたの人材価値は、過去のキャリアの積み重ねでできています。そこで、まず行いたいのはキャリアの棚卸しです。

キャリアの棚卸しは、単なる確認の資料ではありません。キャリアを可視化するというのが本来の目的です。細かい変化や成長を可視化して自分の強みと弱みを知ることは、何を活かしてどれを伸ばしていくかを考える材料となります。また、自分のキャリアをくまなく振り返ることによる副産物として、今まで実感していなかったあなたの志向性や得手不得手、興味関心の対象などが理解できることもあります。

手順としてはまず、過去に携わった業務の内容を時系列に書き出しましょう。それぞれの時の立場や関係するメンバー数、従事した期間などを含めて書き出します。その際の成果も数字(たとえば売上額や昨年対比など)を含め書き出せるとなおよいでしょう。ひと通り書き出して俯瞰すれば、さまざまなことが見えてきます。

現在のスキルを培うのに役立ったものや、将来の目標に関連がないものなどがわかります。今後必要になるにもかかわらず、これまであまり関わってこなかった領域にも気づくはずです。それらの情報を整理して、この先に取り組んでいくプランニングの肉付けに活かしましょう。

現状でできることを把握する

次に、キャリアプランを立てる際には、現状を把握することが欠かせない作業といえます。キャリアプランは理想と現状のギャップを埋めるための計画だからです。

現在どんな仕事をしていて、どんな点に満足し、どんな点に不満があり、どんなスキルを持ち、WLB(ワークライフバランス)はどうかなどです。仕事以外の暮らし方、休日の過ごし方についても見つめておきましょう。そして、キャリアの棚卸しで発見した自分の強みは、現在に活かせているかという面も見極める必要があります。

将来像(キャリアビジョン)を鮮明に描く

続いて、あなたが仕事において将来なっていたい状態、つまりキャリアビジョンを鮮明に描きましょう。5年後や10年後、あるいは年齢で40歳、50歳のときにどんな仕事にどんな立場で携わり、どういう働き方でどんな暮らしをしていたいかをイメージしてください。例を挙げておきましょう。

  • 会社勤めの平均年収くらいの収入の軸が3本以上ある
  • プロジェクトマネージャーを経て経営スキルも身につけ年収2,000万円の経営幹部になる
  • 子育てをきちんとしながら、在宅で1,000万円以上の収入を稼ぐ
  • 希少スキルを持つ専門性が高い人材になって、年ごとに提示額が最も高い企業と契約する

できるだけ具体的に想定することで、キャリアプランがより具体的に立てられます。

将来像のために現状で欠けているものを洗い出す

キャリアの全貌が浮き彫りにされ、現在の状況とキャリアビジョンが明確になったら、現時点で不足しているものは何かを徹底的に洗い出しましょう。あなたに欠けている要素を身につけて、不要な要素は切り捨てることで効率よく理想に近づけます。

ここまで作業が進むと、実際にプランを立てるアクションを起こしたことによって見えてきた、足りないものがたくさんあるかもしれません。同様に、気づいていなかった強みが見つかることもあるでしょう。

洗い出したものを身につける計画を立てる

10年先、5年先、3年先、1年先、半年先、来月などと逆算しながら理想と現状を埋める行動計画を立てましょう。足りないものを身につけるためのもっとも合理的な方法を、戦略的に組んでいくのです。それらをすべてプランに反映させ、理想実現へのロードマップをより堅固にしていきましょう。

キャリアプランを立てる際の注意点

キャリアプランを立てる際には、主に以下のような3つの注意点があります。

  • 具体的なアクションに落とし込む
  • 期限を設けてフェーズを細分化する
  • 持続可能な幅を持たせた計画を立てる

個別に見ていきましょう。

具体的なアクションに落とし込む

キャリアプランは実行しやすくするために、具体的なアクションに落とし込むことが大切です。スキル不足であればブラッシュアップする訓練の計画、知識不足であれば学習の計画、経験不足であれば体験する方法を実行する計画などのアクションプランに落とし込みます。

また、最適なプランを選択できるよう、周到に情報収集も行いましょう。そしてキャリアプランを立て終えたら、日常使っているスケジュール表や予定管理アプリに日々の予定として組み込んでしまうのが得策です。ここまで徹底すれば、キャリアプランが空論ではなく、自分の生活の行動指針になりえるでしょう。

期限を設けてフェーズを細分化する

理想達成のためのフェーズを、可能な限り細分化しましょう。行動できるかどうかは、内容や期限が具体的に決まっているかにかかっています。やすやすと行動するイメージが浮かぶくらいに細分化しましょう。計画を立てていても、実行に移す前に計画倒れで終わる経験をした人も多いかもしれません。

行動に踏み切るために必要なことは、期限を決めることと小さなステップの積み重ねです。だからこそ、フェーズの細分化に意味があります。「上質なポートフォリオを作成する」のは腰が重くなりそうですが、しかしハードルを下げて「ポートフォリオの作り方のコツに関する情報をネットで集めてまとめる」ならすぐに着手できます。自分が行動しやすい小さいステップを意識して、期限を設けて細かいフェーズを粛々とこなしていきましょう。

持続可能な幅を持たせた計画を立てる

基本的にキャリアプランは長期的な計画になります。5年、10年、20年などのスパンで考えるものなので、その間に市場のニーズの変化や社会情勢の変化、本人の生活にもなんらかの変化が起こることも考えられるでしょう。

それによって、目指す将来像に影響を与える可能性もあります。とりわけ20〜30代では結婚や出産で家族を築き、人事異動や転勤などの自分の意志ではコントロールできないこと、予想もしなかった出来事が起こることもあるでしょう。よって、フェーズごとに目指す状態があまりにもピンポイントに絞り込まれ過ぎていると、必要以上に計画に縛られて身動きが取れなくなります。

いろいろなことがあっても、キャリアプランを持続することが大切です。無理のない持続可能な計画であるためには、ある程度の幅をもたせておきましょう。

キャリアプランを面接で答えられるようにするための準備

中途採用の選考面接で、面接官が候補者のキャリアプランを尋ねてくることがよくあります。それは自己PRのまたとないチャンスになるため、しっかりと答えられるように準備しておくのが賢明です。ここでは面接官が候補者のキャリアプランを尋ねてくる意図を明らかにし、そのうえで答える際の3つのポイントについて解説します。

面接官がキャリアプランを尋ねる意図

中途採用の選考面接において面接官がキャリアプランを聞く理由は、候補者がその企業の求めている人物像と合致しているか否かを見極めるためです。企業の多くはそれぞれ長期的な事業計画があり、その遂行に貢献してくれそうな人材を採用したいと考えます。

そのため、企業の長期プランと候補者個人のキャリアプランが相容れるものであれば、双方にとって価値あるマッチングとなる可能性が高まるでしょう。また、キャリアプランを選考面接で訪ねる企業は、組織内における個人のキャリアも尊重している可能性が高いので、候補者にとっても企業風土を知る1つの目安にもなります。

キャリアプランを答える際のポイント

選考面接にてキャリアプランを面接官に尋ねられて答える際の、ポイントは以下の3つです。

  • 数値を伴う表現を心掛ける
  • 現時点までの進行状況を添える
  • 志望動機と絡ませる

それぞれを見ていきましょう。

数値を伴う表現を心掛ける

キャリアプランの中に出てくる目標は、数値化できるものは数値化したうえで、「いつまでに」「何を」「どの程度」「どうするのか」を具体的に語るのが賢明です。

たとえば、「2022年12月までにTOEICスコア830点以上をクリアして、海外とのビジネス上のコミュニケーションに言葉の上でのハンデがないレベルに到達する」など具体的な表現をすることで本気度を伝えることができます。また、「X年後のあなたは」などの特定の時期の将来像ではなく、ただ単に「キャリアプランはありますか?」と尋ねられる場合は、ひとまず5年後の目指す状態を答えるのが賢明です。

10年後やそれ以降のプランを持っていたとしても、おおむね初対面の面接官には漠然として伝わりにくく、5年後程度がイメージしやすいからです。もちろん続けてその先を尋ねられれば、堂々と10年後やそれ以降のキャリアプランも答えましょう。

現時点までの進行状況を添える

キャリアプランは立派でも、まだ何も始めていないとすれば決意のほどが疑われます。すでに直近の目標に向けて行動していることを伝える方が、断然に真摯な姿勢や実行力を評価してもらえます。

「半年前に受験したTOEICは750点でしたので、ウィークポイントを特定して毎日1時間は問題集に取り組んでいます」
「金融知識以外にプログラミングスキルも身につけておくために、オンライン学習サイトで基礎を先々月にひと通り終えました。その後ポートフォリの作成に入っており、現在ファーストサンプルが出来上がったところで、これから改善して年内に完成させる予定です」

これらのように語ると、具体性や自主性、決意の固さなどが伝わるでしょう。

志望動機と絡ませる

キャリアプランをその企業に対する志望動機と絡ませて語ると、あなたの成長が企業の躍進につながる印象を与えて、評価が高まることも期待できます。
「5年後のわたしの目標は、金融工学とブロックチェーンのスキルを活かした金融サービスの開発を担える人材になっていることです。そのために、昨年秋からオンラインで金融工学講座とブロックチェーン講座を受講しています。現在学びつつあることは、私の志望動機となった御社が金融業界を対象に展開する斬新なITサービス開発にとって、選択肢を広げることにつながると確信しています」
このように、あくまでも真摯に自己のキャリアプランと志望動機を絡めれば、少なくとも入社意欲が本物であることは伝わるはずです。

キャリアプランを実行する上での注意点

キャリアプランは立てて終わりではなく、それが始まりです。理想の状態を実現するために注意すべき点は、以下の3つです。

  • 進行状況を定期的にチェックする
  • 社会環境や自分を取り巻く状況の変化に応じてアップデートする
  • キャリア選択の局面に反映させる

それぞれの注意点を見ていきましょう。

進行状況を定期的にチェックする

キャリアプランの実行を開始したら、進行状況を定期的にチェックすることが大切です。1週間や1ヶ月などの単位ごとに、どの程度達成できているかを確認し、何を実行できなかったのかも見直す振り返りの作業を行いましょう。達成できたことの確認は進行を実感でき、モチベーションの維持や向上につながります。

達成できなかった理由としてよくあるのは「実行に移せるほど明確に決めていなかった」や「計画にもともと無理があった」「やってみると目的に合っていなかったのでモチベーションが下がった」「忙しさにかまけて忘れていた」などさまざまです。達成できなかったことをそのように、正直かつ客観的に分析すれば、その後も続くプラン実行の精度を上げるのに役立つでしょう。

社会環境や自分を取り巻く状況の変化に応じてアップデートする

大きくは時代や社会、小さくは職場の部署や家庭、交友関係などのあなたを取り巻く大小のすべての環境は刻々と変化するのが常です。キャリアプランの実行段階でさまざまな状況の変化があった際には、プランの方向性にも影響を与えて当然です。その場合は一旦決めたからといって躊躇しないで、どんどん更新していきましょう。

キャリアプランの目的は理想の実現なので、実現可能なものでなければなりません。また、あなた自身の成長によって、そもそもの理想像に変化が現れることも十分ありえます。よって、実行段階において当初のプランに対し、必要以上に固執することはマイナスになるのです。常に曇りなき思いで理想を目指せるように、最適な将来像にアップデートし続けましょう。

キャリア選択の局面に反映させる

人事異動で部署を変わったり昇格したり転職を検討したりなど、キャリア選択の局面はたびたび訪れるでしょう。その際にキャリアプランを持っている人は、それを指針として先行きを考えられます。そうやってキャリア選択の局面にキャリアプランを反映させることで、目指す理想の実現に近づくことが可能です。

まとめ

キャリアプランとは、自分の理想とする将来像と現実の自分とのギャップを埋めるための長期的な計画です。持続可能であることが大事なので、現実に即して幅を持たせた無理のないプランニングを行いましょう。

なおかつ社会や環境の変化、心境の変化などを反映させて、躊躇なくアップデートしていくことが重要です。しっかりしたキャリアプランは選考面接でもプラスに働くことが多いです。できるだけ、志望動機と絡めて発表できるようにしておきましょう。

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